自転車ロック装置「CL600」が自転車駐車場工業会の「強度区分Ⅳ」認定を取得
この度、サニカの自転車ロック装置「CL600(CL600-51、-52)」が、一般社団法人自転車駐車場工業会の定める「新・サイクルラック技術基準(2023年10月改定版)」において、最高レベルの「強度区分Ⅳ」の認定を新たに取得いたしました。

■ 強度区分Ⅳとは
自転車駐車場工業会が定めた新・サイクルラック技術基準において、地上10mまでの屋外で、地震や風に耐える強度と利用者が安心できる剛性を備えた製品に与えられます。
■ 認定取得の背景
当社はこれまでも同工業会による技術基準認定を取得し、製品の安全性向上に努めてまいりました。この度、自転車駐車場工業会において、より厳格な基準として「新・サイクルラック技術基準(2023年10月改定版)」が設置されたことに伴い、改めて審査を受けました。
■ 従来製品の品質を証明
今回の認定取得にあたり、製品仕様の改訂は一切行っておりません。これは、従来のCL600の品質基準が、新基準である「強度区分Ⅳ」の厳格な要件を十分に満たす高い耐久性をすでに備えていたことを、第三者機関によって改めて証明していただいた結果となりました。当社独自の品質基準を満たしているCL600は、この度の認定を通じて強度区分Ⅳにも十分な品質を持っていることが改めて裏付けられています。
すでに本製品を導入いただいているお客様も、これから導入をご検討のお客様も、これまで以上に安心感を持って「CL600」をお選びください。街の駐輪インフラを支えるパートナーとして、これからも確かな「安心・安全」をお届けしてまいります。
「CL600」には標準品と認定品(本品)がございますが、外観上の違いを除きすべて共通の部品で構成されています。製品強度において、標準品・認定品ともに同等の基準を満たしておりますので、安心してご運用ください。

■ 「CL600」のコンセプトと特長
当社は「街づくりに携わる事業者様および駐輪場をご利用される皆様へ、確かな『安心・安全』をお届けする」ことを製品開発のコンセプトとしています。
- 多様な自転車に対応: 16インチ∗から28インチまでのサイズに対応。∗16インチは低ラックのみ対応
- 高い対応力: タイヤ幅63mm、自転車質量35kgまで対応可能。
- ユニバーサルデザインの採用:扇状に広がるスロープと緩やかな傾斜設計により、操作性を徹底的に追求。力の弱い方でもスムーズに駐輪できる、高い利便性を実現しています。
■ 対象製品
- CL600-51
- CL600-52
※詳細につきましては、担当営業より別途ご案内させていただきます。また、当社では自転車・バイク用製品を多数ラインナップしており、これらを組み合わせて導入いただくことも可能です。ぜひお気軽にお問い合わせください。
■ 一般社団法人自転車駐車場工業会について
自転車駐車場整備事業の健全な発展と、自転車と人に優しいまちづくりを通じた環境保全に取り組む団体です。設備機器の開発や設置基準の制定、安全問題への対応などを官民恊働で行っています。特に「サイクルラック認定制度」を通じて、自転車駐車場の「高い安全性、使いやすさ、耐久性」を追求しています。
【自転車駐車場工業会ウェブサイト】https://jichuko.net/
■ 本件に関するお問い合わせ先
【ウェブサイト】https://www.sanica.co.jp/parking/(お問い合わせフォームからお問合せください)